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今日は創業日。取って置きの話があります。

今日は当社(有)心でっかちの創業日。本日で創業31周年。32年目に突入です。

昨日は創業者である父の四十九日法要も無事に終わり、新たな一歩を踏み出した感じです。

とは言え32周年を無事に迎えることができるように一歩づつ進んでまいります。

創業記念の日には取って置きのお話 『有)心でっかちの歴史①』 是非お読み下さい。

これからも変らぬご贔屓どうぞよろしくお願いいたします。

有)心でっかちの歴史①
オートプラザ カメ編     初代社長 亀田秀男の話。

初代社長の秀男は幼少の頃、戦争でお父さんを亡くし、お母さんと二人で千葉県の館山市で育ちました。
館山といっても山奥で小学校へは4kmもの山道を通っていたそうです。
もちろん電気も水道もありません。
水は山を下った水の沸いている場所まで天秤を担いで汲みに行ったのだそうです。
ですからお風呂の水は今のように毎日変えるという事は出来ず継ぎ足し継ぎ足しで使っていたそうです。
ですからいつも汚かったそうです。
秀男が亡くなるその日まで元気だったのはこういった少年時代があったからだと思われます。
その後中学を卒業と同時に館山市内の自転車屋さんへ就職。
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夜間高校へ通いながら住込みの厳しい見習い時代を過ごしていたそうです。
今のように親切に何でも教えてもらえる時代ではなく、先輩達の仕事を見ながら仕事を覚えていく。
まさに職人といった仕事の覚え方だったのです。
仕事が終わってからは一番年下の秀男はお風呂も最後。
お風呂から上がったら、先輩全員の作業着を洗濯してから眠るのだそうです。
そんな住込み生活を数年し高校も無事卒業。
仕事も覚え、その仕事ぶりを認められ千葉市のバイク店を経営している会社からスカウトされ千葉へ出てきました。
そこで一生懸命に働き社長になり、オーナーの息子さんへ社長を譲るまでの20年あまりをその会社で勤め上げました。
その後自分でバイク店『オートプラザ カメ』を始めます。
実はこのオートプラザ カメという店名は長男である二代目(スティーブ)が高校生の時に命名したものです。
今となってはなぜオートプラザカメという名前にしたのかは不明ですが
苗字からとったカメという響きが記憶に残り、皆様から『カメさん』『カメさん』と愛嬌のある名前で今でも呼んでいただいております。
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お金があまり無かった秀男は仲間を集め倉庫だった建物を天井、壁、床、全て自分達でリフォームをし
1982年8月1日台風の中、開店することが出来ました。
今では珍しいでしょうが秀男はそんな叩上げから努力をしオートプラザカメを創ったのです。

(有)心でっかちの『今』はWEBサイトwww.apkame.comかフェイスブックページでチェックしてください。

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