流石にプロは違います。
周生さんにグラミスの写真をもらっちゃいました。
見てくださいこの写真。
何と言いましょうか、自分の写真を見ても言葉がありません。
本当に一瞬を切り取る写真の表現力の素晴らしさ、
そして周生さんに永遠の命をもらった僕の一瞬に感謝です。
自分で言うのもなんですが、凄い存在感です。
まさに僕の存在意義、自己肯定感びんびんです。
ありがとういございます。周生さん。感謝します!
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周生さんにグラミスの写真をもらっちゃいました。
見てくださいこの写真。
何と言いましょうか、自分の写真を見ても言葉がありません。
本当に一瞬を切り取る写真の表現力の素晴らしさ、
そして周生さんに永遠の命をもらった僕の一瞬に感謝です。
自分で言うのもなんですが、凄い存在感です。
まさに僕の存在意義、自己肯定感びんびんです。
ありがとういございます。周生さん。感謝します!
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22日はあいにくの雨で来場者も5人とふるいませんでしたが
23日はとっても良い天気になって来場者も30人弱と大盛況でした。
また機会があったら是非やりたいです。
当日はアンケートなどもお願いして本当にありがとうございました。
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今回パリ・ダカ取材暦20年の山田周生さんに連れられてアメリカのグラミスへラ
リーの基礎を教えてもらいに行って来ました。周生さんは本当に凄い人ですよ。
素晴らしいロケーションにキャンプを設定しました。つづく→
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こんな感じで遠くまで走っていって無線で話をします。
「こんなに遠くまで来てるけどそこから見えますか?」
「見えません。」
という具合に遊ぶんです。モチロン見えないと言われるとすっごくうれしいよう
です。
しかしこの後悲劇が・・・つづく→
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うれしいお客さんも来てくれました。
昨年のBAJA1000でお世話になったあのおじいちゃん達がわざわざグラミ
スまで逢いに来てくれたのです。左からハフさん、ビルさん、スティーブです。
ビルさんはカメTシャツを着てきてくれました。もう一人のジェリーさんは今回
用があってこられませんでしたが、3人に今年のTシャツをプレゼントして一緒
にランチをとりながら楽しいひと時を過しました。バイク仲間は国境を越える!
ですね。続く→
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そうなんです。息子と山のふもとまで走っていく事にして途中休憩を挟み、「さ
ぁ行こう!」と出発すると、なんと僕のバイクのセルが回りません。僕の借りた
CRF230はキックがついていないのです。息子のエンジンは僕がキックでか
けて先に行かせ追いかける形をとったのですがなんと!直ぐに押しがけをします
が地面がふかふかでまったくかかりません。直ぐに呼び止めますが聞こえないほ
どの距離まで走っていってしまっています。急いで再度押しがけをしますが、ま
ったくかからず、諦めて歩いて追いかけます。山のふもとが見えるところまで行
くと山に途中まで息子が登って手を振っているのが見えて一安心。焦っているの
は僕だけでした。息子はかなり早く山まで走って来てすぐに山に登ってだいぶ前
から僕を見ていたようです。良かった。取りあえず子供のバイクに二人乗りして
バイクのところまで引き返し再度押しがけ。まったくかかりません。諦めて一度
車に戻り工具を持ってバッテリーを外して車のバッテリーからチャージしようと
思っていましたがダメ元でもう一回押しがけ。エンジンかかっちゃいました。こ
うして無事車まで戻る事ができました。セルはとっても便利ですがこういうとこ
ろではやっぱりキックもついていないとやはり心配ですね。ところでウチの子ど
こに居るかわかりますか?
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特に娘は今までバイクを怖がっていて自分では乗るものではないと思っていたの
でした。というのも初めてバイクに乗せに連れて行ったときに直ぐに乗れるよう
になり調子に乗ってはしゃいでいるとアクセルが戻せなくなり、そのまま草むら
に突っ込んでしまいました。その恐怖心が残っていてそれからというものまった
く乗りたくないの一点張りでした。僕のほうも無理に勧めることはせずほおって
起きました。今回は何とこの広さに安心したのか自分から「練習したい」と言っ
てきました。その結果あっという間にバイクを操り、怖いものから楽しいものへ
代わってしまったようです。デザート最高です。つづく→
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今回はずうと夢だった、アメリカのバイク好き家族のような
『家族でデザートライディング』というのをついにやってしまいました。
千葉市では秋休みがある二学期制なのです。この休みを利用して行って来ました、
アメリカ!カリフォルニア!ジョンソンバレー!デザートは懐が広いので、初心
者からベテランまでみんながそれぞれ楽しめる場所なんです。こんなところが日
本にもあればきっとオフロードバイク人口はどんどん増えていくんでしょうね。
ディズニーランドにも連れて行ったのですが子供たちが二人ともデザートライデ
ィングがとっても楽しかったようです。つづく→
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一日目は砂丘を歩きます。他にココを歩いている人がいるはずもなくまさにスト
ゥッピッドな方たちなのです。ピックアップの荷台に乗せられて一人ずつ下ろさ
れ指示された場所へコンパスを見ながら向かいます。第一チェックポイントまで
3kmちょい砂丘を歩きました。時間にして75分。暑さとアップダウンでむちゃ
くちゃきついです。でもこれが基本になります。これは砂漠では役に立ちます。
その後チェックポイント2へ向かいます。スティーブここで迷ってしまいました。
泣く泣くGPSを使いチェックポイント2そして最後のチェックポイント3へた
どり着いたのでした。と・ほ・ほ。つづく→
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話せば長くなりますが
詳しいお話はバックオフ誌をご覧ください。
発売日がわかったらまたメルマガでお知らせしますね。
最後に砂丘の美しい景色をどうぞ。
今回3日間という短い間でしたが本当に深く、濃い内容で僕にたくさんのことを
教えて頂いて参加者の仲間には感謝、感謝です。来年もあるかもしれませんよ。
その時は僕もモチロン再度参加です。
砂漠はいろんな意味で癒されますよ。
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このバイクなんだかわかりますか?
日本には売っていないスズキのJR80というバイクなんです。ウチの息子はい
つもはこれも珍しいのですがスズキのJR50という子供用のバイクに乗ってい
ます。今回ステップアップするのに何にしようと迷っていたのですがレーサーし
かないんですよね。日本だと。クラッチとギヤーが付いていてもっと気軽に乗れ
るバイクが良いと思うんですけど。というわけでアメリカのデザート用のちょっ
と大きい子供用バイクJR80にしたわけなんです。今回このバイクを持って帰
るのが一番の目的だったのです。二日間おもいっきり乗り回した後、ヨシオリさ
んとお父さんはバラバラにばらし箱につめたのでした。おわかりですね。そうで
す、僕は親バカではありません。バカ親なんです!
何と言われようと僕は子供たちに「人生は楽しむ事が大切なんだ!」という事を
伝えたいだけなんです。という事にしておきましょう。
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みんなに質問
このバイクはなんでしょうか?
わかった方はスティーブにメールください。
連絡先を忘れずにね。
正解者には
スティーブが今週渡米しますので
お土産をさし上げましょう。
ヒントはなしで行きましょう。
スーパー・イントロ・ドン!って感じ。
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